注文住宅は住まいの外観から内装、設備まで全てあなたの思い通りにできるため、非常に魅力的です。中庭を設けた平屋や吹き抜けを取り入れた住まいなど、人それぞれ叶えたいこだわりがあることでしょう。
そんな中、こだわりを実現しようとすると問題になってくるのが予算面です。叶えたいこだわりを全て取り入れようとすると想像以上に金額が高くなり、予算オーバーしてしまうことも少なくありません。
注文住宅を検討している方の中には、少し無理をして費用がかかったとしてもこだわりを叶えたいという方もいるはず。しかし、先のことを考えずに予算オーバーの状態で家を建てると、あとで大きな後悔につながることもあるため注意が必要です。
そこで本記事では、注文住宅の予算オーバーで起こる後悔について解説します。あわせて、注文住宅の予算オーバーを避けるポイントについても解説しているため、ぜひ参考にしてください。
注文住宅の予算オーバーで起こる5つの後悔
さっそく、注文住宅の予算オーバーで起こる後悔についてみていきましょう。予算がオーバーした状態で家を建てたことによって起こる後悔は以下の5つです。
それぞれ以下で詳しく解説するため、ぜひ参考にしてください。
住宅ローン以外の費用が大きな負担になった
1つ目の後悔は、住宅ローン以外の費用が大きな負担になったということです。注文住宅では家を建てる時はもちろん、建てた後にもたくさんの費用がかかります。
例えば、新居に合わせた家具の購入費用や毎年かかってくる固定資産税などです。住宅ローンの金額だけを考えて資金計画を立ててしまうと、あとで経済的に苦しくなる恐れがあります。
ましてや、予算オーバーの状態で家を建てた場合には、経済的な負担が増加するため注意しましょう。
思ったように収入が上がらず経済的に苦しい
2つ目の後悔は、思ったように収入が上がらず経済的に苦しいということです。注文住宅を建てる際に、給料が上がっていくことを想定して資金計画を立てる方も少なくないでしょう。
実際に日本の多くの会社では、一般的には勤続年数が多くなるにつれて収入は増加していきます。しかし、会社の業績や経済の状況によっては思うように給料が上がらず、横ばいか最悪減ってしまう場合もあるため注意が必要です。
予算オーバーで家を建てたことが後で経済的な負担とならないようにしましょう。
売却時に残債が残ってしまった
3つ目の後悔は、売却時に残債が残ってしまったということです。注文住宅を建てたとしても、転勤などによって引っ越しを余儀なくされる場合があります。
引っ越した場合には、自宅は売却するか賃貸に出すのが一般的です。しかし、予算をオーバーしたことで住宅ローンの借り入れ額が高額になっていると、売却金で残債を返済できない可能性があります。
また、賃貸に出したとしても、賃料では残債を補えない場合があるため注意が必要です。予算オーバーによって、残債が残った状態での転居がないようにしましょう。
メンテナンス費用を考えていなかった
4つ目の後悔は、メンテナンス費用を考えていなかったということです。一般的に、外壁は10年に一度の塗装メンテナンス、屋根は20年に一度など、注文住宅では定期的なメンテナンスが必要になります。
新築時にメンテナンス費用まで考慮している人は少なく、予算オーバーしているとメンテナンスにかかる大きな出費に困ってしまうでしょう。メンテナンスは100万円単位の費用がかかるため、将来のメンテナンス費用まで考えた上で資金計画を立てることがおすすめです。
子供の教育費が用意できない
5つ目の後悔は、子供の教育費が用意できないということです。現代では子供の教育の方向性は多岐にわたり、プログラミング教室やスポーツ教室など、様々なことに決して安くないお金がかかります。
予算オーバーした状態で家を建てると、子供の習い事のためのお金が捻出できない可能性があるため注意しましょう。また、子供が成長していき、高校や大学で私立に進学するケースも考えられます。予算オーバーしたことで教育費の見通しが立たなくなり、後悔する結果になることは避けるようにしましょう。
注文住宅の予算オーバーを避ける3つのポイント
ここでは、注文住宅の予算オーバーを避けるポイントについて解説します。意識すべきポイントは以下の3つです。
それぞれ以下で詳しく解説するため、ぜひ参考にしてください。
会社選びを慎重に行う
1つ目のポイントは、会社選びを慎重に行うことです。住宅会社には、ローコストで家を建てられる会社から建材や性能にこだわっているハイコストの会社まで、様々な会社があります。
建材や性能にこだわっている会社の場合、どんなに費用を削っても一定以上に安くなることはありません。そのため、まずはあなたの予算に合う住宅会社を見つけましょう。
会社選びをする際には、複数の会社に見積もりを依頼することがおすすめです。会社選びを慎重に行い、あなたの予算に最適な会社に依頼することで予算オーバーを防げます。
土地選びに気をつける
2つ目のポイントは、土地選びに気をつけることです。注文住宅を建てる際には、建築費以外に土地代が費用の大部分を占めます。
そのため、土地代を抑えられれば予算オーバーを避けることが可能です。特に土地の坪単価が高いエリアでは、希望地に隣接しているエリアを候補に含めるだけでも100万円単位で費用を削減できます。
また、三角形の土地や旗竿地など、特殊な形をしている土地は安く売りに出されている場合があります。通勤や学校区などの希望も踏まえつつ、土地選びをしてみましょう。
標準仕様を有効活用する
3つ目のポイントは、標準仕様を有効活用することです。注文住宅の設計プランを立てる際には理想を実現できる楽しさから、こだわりたいポイントが続々とでてきます。
その中で、つい費用が高額になるオプションを選んでしまい、予算オーバーしてしまう人が多いため注意しましょう。住宅会社にはそれぞれ追加料金のかからない標準仕様が用意されており、うまく活用することで費用を抑えられます。
また、オプションにしたからといって必ずしも快適になるとは限りません。そのため、標準仕様をうまく使って資金計画を立てていきましょう。
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項目 | 詳細 |
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所在地 | 京都府木津川市山城町平尾三所塚77-3 |
設立年月日 | 1983年8月 |
公式サイト | https://kosei-house.co.jp/ |
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まとめ
本記事では、注文住宅の予算オーバーで起こる後悔や注文住宅の予算オーバーを避けるポイントについて解説しました。注文住宅は、あなたの理想を最大限取り入れ、理想の暮らしを実現してくれます。
しかし、予算オーバーのまま無理して家を建てることで、理想の家を建てたとしても後悔に繋がることもあるため注意が必要です。注文住宅を建てる際には、建てた後のことも考慮した上で設計プランを立てるようにしましょう。
本記事があなたのお役に立てることを願っております。